KOHAKU


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あなただけのDX推進パートナ

当社の魅力

中小企業向けDX


3つのポイント

現場重視の実践サポート

カスタマイズ対応

継続的なフォローアップ

資料請求・ご相談

あなたが ”今” 困っていることを
解決するサービスが必ずあります

中小企業でのDX化の


現状と課題


中小企業におけるDX化の現状は、大企業に比べると遅れがちです。
しかし、DXは中小企業が市場で競争力を維持するために不可欠な要素と認識されており、取り組む必要性が高まっています。

DX化を図るには予算や人員といったリソースの制約だけでなく、企業のビジョンや戦略を明確化し社員全員が
一丸となって取り組む状態を作ることや、ITの技術や知識の習得、そしてDXを推進するリーダーシップなど、様々な要件が必要です。
いずれにせよ企業組織の変革にはそれなりのリソースと根気が必要ですが、将来に向けて少しでも速く取り組むことが推奨されています。

DXが進まない理由

認識不足

人材不足

資金不足

特徴その01

認識不足

まず経営者が「DX」という言葉の持つ意味を聞いたことはあっても詳しくは知らない、中小企業なので必要性を感じていないといった問題があります。

実際、令和5年3月に独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)によって行われた「中小企業のDX推進に関するアンケート」では、DX について理解している(「理解している」「ある程度理解している」)企業は約4割にとどまる結果となっています。

特徴その02

人材不足

さらに、いざDX化を進めたいと思っても、中小企業にはDXやITに詳しい人材がいないという現状が多いことがわかっています。

こちらも中小機構の「中小企業のDX推進に関するアンケート」の中で、「DX に取り組むに当たっての課題」の上位が「DX に関わる人材が足りない(31.1%)」、「IT に関わる人材が足りない(24.9%)」となっていることから、中小企業のDX化が進まない大きな原因となっています。

特徴その03

資金不足

人材の次に不足すると考えられているのが資金です。DX化を進めるためには、デジタル機器や社内のインターネット設備のアップデートが必要となることから、そうした資金を捻出できないと考える中小企業が多いです。

成功に向けたポイント

文書の電子化・ペーパーレス化

中小企業におけるDXの取り組みとして一般的なのが、文書の電子化とペーパーレス化です。書類や契約書などを電子化すれば、情報の管理も共有もスムーズになります。同時にペーパーレス化も実現でき、紙やインクなどのコスト削減にもつながります。さらに、業務の効率化だけでなく、書類の紛失やその他の人的ミスを減らすことも大きなメリットです。

ホームページの作成

ホームページ作成は、中小企業のDXにおける基本的な取り組みのひとつです。オンラインでの営業やマーケティングに、自社ホームページは欠かせません。さらに、サイト内でのユーザー行動履歴を営業活動と統合管理することで、顧客一人ひとりにあわせてパーソナライズされた対応が可能になります。

社内データ共有

クラウドサービスによる社内データ共有も、中小企業のDXにおいて代表的な取り組みです。クラウドサービスを使うことで、データアクセスが容易になり、社内での情報共有のスピードが向上します。これにより、リモートワークのサポートや業務の効率化が可能になります。特にバックオフィス部門では、電子帳簿保存法やインボイス制度への対応など、クラウドサービスの利用は不可欠です。

中長期的に取り組む

DX戦略は、取り組んですぐに思い描いていた結果を得られるものではありません。組織やビジネスモデルを変革するのですから、経営ビジョンの策定に始まり現状把握やビジョンとのギャップ、問題抽出と解決策やそれにかかるリソースの確保、適切なデジタル技術の導入など、長い時間とコストが必要になります。

料金プラン

初回のお打ち合わせでご要件を確認させていただき、適切なプランをご案内いたします。
こちらに掲載していないプランもありますのでお気軽にご相談ください。

こんな悩みは
ありませんか?

1

最初の1歩がわからない

2

前向きな雰囲気でない

3

予算を確保できない

KOHAKUウェブサービス株式会社

におまかせください!

お客様が日頃からどのような業務を行っているのかを当社にて調査し、お客様の業務プロセスにおける問題点や改善点およびニーズを把握し、それらを可視化することで、お客様にとって要望・期待に沿ったシステムを実現するための第一歩となります。
また業務プロセスを可視化することで、業務のムリ・ムダ・ムラを排除できるので、コスト削減や業務の効率化にも繋がります。

1

最初の1歩がわからない

DXの必要性を感じているが、具体的に何をすべきかわからない点を課題とする中小企業が増えています。課題1で述べたとおり、経営者をはじめ社内に知見のある人材もいないため、なかなか先に進みません。

2

前向きな雰囲気でない

ITリテラシーが低く従来の方法に慣れた社員は、DXやITツールの導入に保守的になりがちです。抵抗感を示す社員が多いとDXがスムーズに進みづらくなります。

3

予算を確保できない

大企業に比べて財布の小さな中小企業では、DXの必要性はわかっていても予算をかける余裕がないところが多いのも現状です。限られた予算での取り組みとなるため失敗を恐れてさらに慎重になりがちで、なかなかDXが進みません。。

導入の流れ

- DX導入 -

お問い合わせ

資料ダウンロードまたはお問い合わせフォームより、ご連絡ください。担当者がメールでご連絡いたします。

ヒアリング目的の打ち合わせは、数回行うこともあります。
弊社よりのご訪問、またはZoom でもできます。

STEP
1

プランの打ち合わせ

訪問またはオンラインでのお打ち合わせを通じて、目的や課題意識を伺います。現状の業務プロセスを担当者様にインタビューを行います。要件定義をともに進めながら最適なプランをご提案します。

STEP
2

お申し込み

ブランドの方向性を印象づける重要なステップです。
まずお客様の要望とビジョンをあらためてヒアリングしながら、ブレインストーミングとアイデアの収集を行います。次に、コンセプトのスケッチやデザインプロトタイプを作成し、お客様に提案します。フィードバックを受けて、調整や改善を行い、最終的なデザインを完成させます。

STEP
3

制作

各企業にあった内容で、制作に進みます。
インタビューした内容をもとに現行業務の流れと担当者様部署を整理し関係者間で共有できるようにします。作成したフローをチェックし不要な業務や作業の無駄が発生している箇所はないかを確認し、課題を洗い出していきます。

STEP
4

サポートと保守

納品後もサポートを提供し、問題が発生した場合に対応します。
定期的なアップデート、使用ソフトの操作方法検収などを行い、最高のパフォーマンスを維持するようパートナーとしてサポートしていきます。

STEP
5

いつでも
ご相談ください

KOHAKUウェブサービス株式会社は、お客様の想いを実現し成功をサポートします。ご相談はいつでもお待ちしています。

導入事例

CASE STUDY

DX 見積書作成・請求書作成

以前は、夜遅くまで制作していたが



DXのおかげで時間短縮ができた。

夜遅くまで見積・請求書などの制作で就寝が夜中の0時を回るのが当たり前だったのが、DXのおかげで
20時にはすべて終わるようになり、自分の時間を持つことができるようになった。

DX 事務作業効率化

どこに保存したかも明確。



作業時間の短縮が出来た。

保存した書類がどこにあるのか、過去の書類と比較したい時などに、今までは探す時間が掛かっていたが、
DXのおかげで書類の整理も出来、作業の効率化が図れました。

DX 事務の引継ぎが簡単

事務員さんの引継ぎがとても分かりやすく楽に。



書類の在りかや過去のデータも一目で判る。

色々なソフトやExcelがあったが、DXのおかげで全てが一元化!引継ぎもスムーズになり、独り立ちの時間が
早くなった。

お知らせ

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